Pubcon2019でのセッション英訳を翻訳してみた

今、我らの社長とプレイヤー達がラスベガスにて、Pubconというイベントに行ってます。

僕は日本でお留守番している人です。

Pubconとはどのようなものかについてはこちらを参照してください。

渡米しているメンバーからツイッターやチャット等で情報を頂けるので状況が分かる状況です。

イベント会場はこんな感じみたいです。

実際の建物見たら感動するんだろうなぁと思いながら眺めてました。

海外はやっぱり空気感も違うんだろうなぁ

 

 

プレイヤーの方々が現地でツールOtterを使っていたそうです。
https://otter.ai/

使い方はこちら
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/minna/1170761.html

そんな中、プレイヤーからSEO関連のスピーチのドキュメントを渡すから翻訳して記事にしてよと依頼がありました。

 

⇒カケル「えぇ、めっっちゃむちゃぶりですね。SEOの勉強はしたいけど、スピーチを聞いていないのに原稿だけ見てわかるもんなのかな。まずは翻訳がどこまでできるかわからんけどやってみよう」

翻訳するのは大変だけど、やってみました。

今回使ったのはGoogle翻訳を使ってみました。

https://translate.google.com/

コピーすればいいんでしょってやってみたら、テキストの場合は5,000文字しか表示されなかった。

まぁ、都度コピーすればよいかと思ってやっていたら、gipsyさんからアドバイスが

Gipsy

 

⇒「Google翻訳はドキュメントって所からファイルを取り込めば上限なしで翻訳してくれます!
今回ですとGoogleドキュメントをワードの形式で一度ダウンロードして、Google翻訳のページでアップロードすれば全文翻訳可能です」

 

 

⇒「なんと、、、知らないって損ですね」

 

今回の翻訳したスピーチで話していたのは信頼性についてです。

世の中には誤報やフェイクニュースが存在します。

噂や人伝いで聞くと話が大きくなってしまって実態とかけ離れてしまいます。こういうことって発生しますねよね。

Googleも誤報やフェイクニュースをランクインさせてしまうことを避けるので正確な情報を取れるようにする必要があります。

この内容を聞いた時にこのツイートを思い出しました。

このツイートが出てきた後、マスコミが記事にして急上昇ランキングに掲載されてました。

Twitterは本人がやっているので信頼がある。

信頼を得るためには信頼されたサイトで情報が書かれているだけでも信頼されるみたいです。

Wikipediaに掲載された情報は信頼されやすい。それはWikipediaを誰もが知っているからです。

今後に活かすこと

正確な情報を提供する。

嘘か真実かが曖昧な場合は記載しないほうが良い。

SEOについては勉強していきたいので、他のスピーチも読み漁ります。

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